Retro-bit GENERATIONS2
往年の名作タイトルを内蔵したレトロゲーム専用機「Retro-bit GENERATIONS」シリーズの第2弾です。
日本版では前作は収録されなかった「カプコン」の12タイトルをはじめ、「アテナ」10タイトル、「ウッドプレイス」4タイトル、「ココナッツジャパン(ソフトビジョン)」16タイトル 計42タイトルを収録。正直言ってココナッツジャパンのパチ夫くんシリーズはいらないですが、それ以外は結構良いゲームが含まれていると思います。

レトロビット

では収録ゲームの一部をご紹介していきます。よろしければご覧ください。

1942(AC)

カプコンが1984年に発売したアーケードゲームで、強制縦スクロールのシューティングゲームです。記念すべき19シリーズの第一作となっています。

魔界村(AC)

言わずとしれた『魔界村』は、ファミコン版がよく知られていますが、元は1985年にカプコンから稼働されたアーケードゲームです。一筋縄ではいかないストイックな難しさが人気を集め、カプコンの代表作の1つとなっています。アーケード版はファミコンよりもゲームバランスが良好で、上達を実感しやすくなっている点が好評を博しました。

エグゼドエグゼス(AC)

1985年にカプコンが開発したアーケードゲーム。ファミコンにも移植されていますが、そちらは残念移植となっていますので、オリジナルのアーケード版を遊ぶことが出来るのは嬉しいですね。

ソンソン(AC)

三蔵法師を助け出して天竺を目指すのが目的の強制横スクロールシューティングゲーム。コミカルなキャラクターが可愛らしいです。

戦場の狼(FC)

ファミコン版の「戦場の狼」です。孤高の軍人「スーパージョー(主人公)」を操り、敵陣地の関門をひたすら突破していく・・・という内容。『1942』や『魔界村』に次ぐカプコンのヒット作です。

ロストワールド(AC)

多方向強制スクロールのシューティングゲームです。家庭用移植版では『フォゴットンワールド』に改題されています。「今日こそ息の根を止めてやるぜ!!」

キャプテンコマンドー(AC)

カプコン製ベルトアクションのエポックメイキング的存在。アメコミ風デザインのキャラクターと、画面内を縦横無尽に走り回れるスピーディーな攻防で人気を博しました。

VARTH OPERATION THUNDERSTORM(AC)

オーソドックスな縦スクロールシューティングゲームです。日本国内ではどの機種にも家庭用移植されていません。

デ・ブロック(FC)

アテナから発売された落ちゲーです。周囲4方向からブロックが攻めてくる独創的な内容。『テトリス』や『クォース』 に似てると言えるかもしれません。

絵描衛門(デザエモン) (FC)

ユーザー自身が音楽やグラフィックなどを製作してシューティングゲームを作り、プレイすることが出来ます。こちらはファミコン版ですが、SFC、PS、SS、N64等様々なハードで展開されています。

バイオメタル(SFC)

3種類のショット・ミサイルと、特殊バリアを使い分けて闘ってゆくオーソドックスな横スクロールシューティングです。
プレイ感は『R-TYPE』を彷彿とさせ、総じて横シューの王道といった雰囲気です。

キングオブボクサー(AC)

ウッドプレイス社が開発したボクシングゲームです。後にナムコから『ファミリーボクシング』というタイトルでファミコン版が発売されました。

ザ・ディープ(AC)

ディプスチャージ、ディープスキャンの流れをくむ爆雷投下シューティングです。縦横無尽に動き回る敵潜水艦を上手い事狙撃した時の爽快感はなかなかのもの!

ミッション660(AC)

非常にシンプルな縦画面縦STG。ゲームバランスは良く出来ています。

 

というわけで面白そうなゲームが多数収録されているレトロビットジェネレーション2。紹介した他にもアケ版「ストライダー飛竜」が収録されているのは大きなポイントでしょう。42タイトル中の13タイトルがアーケードゲームであるというのはなかなか嬉しいですね。版権を気にされる方もいらっしゃるでしょうが、こちらの商品は版権使用許諾契約を交わしているとのことですので、ご安心ください。

ジェネレーション2 Retro-bit GENERATIONS2