今や当たり前となったカーボンナノチューブですが、入門書として本書をオススメします。
構造の理解や実際の観察のときの写真まであり、わかりやすい本です。

ついに人間は直径10億分の1メートルのチューブ-カーボンナノチューブを作り出した.それはサッカーボール分子フラーレン以上に可能性に満ちている.この新物質はどのようにして発見されたのか.サイエンスとテクノロジーの両面でいかなる魅力をもっているのか.発見者自らが,英国王立研究所での講演をもとに,いきいきと語る.